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2026年度研究室配属
主に4年生向けの説明をしています。
卒業研究テーマは基本的に自分のやりたいことを見つけるところから始めます。
以下に2025年度の学部生の研究テーマと大学院生の研究テーマの一部を示します。

自然言語処理
4年生
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AIを用いたやさしい日本語変換システムの構築
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生成AIにおけるラベル付けの実用性
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自然言語処理を用いた日本語レベル評価
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自然言語処理技術を用いた金融ニュースの株価影響予測
大学院生
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大規模言語モデルを活用した薬物相互作用重症度予測
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大規模言語モデルを活用した薬品の副作用予測チャットボット
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自然言語処理を用いたうつ病検出
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機械学習を用いたうつ病検出
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日本語レビューにおける複合感情識別
介護書籍の多言語Web化
電子書籍化による機能実現
–キーワード検索
–母国語で教科書が読める(翻訳自体は事前翻訳)
–節単位の要約(未実装)
–Q and A 自動生成(2023年卒論、2025年修論テーマ)
–書籍電子データのWEB化に関する研究


ウチナーグチと標準日本語間翻訳
沖縄の高齢者の話すウチナーグチは若い日本人でもわからないことが多く、ましてや外国人介護士には全く伝わりません。生成AIの翻訳はまだまだです。
2024年度より機械翻訳に挑戦中です。
アプリ開発
アプリ開発だけでは基本的に卒業研究にはなりません。
かなりのオリジナリティを有するアプリ開発に限ります。
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学習用アニメーション生成システムの開発
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外国人高齢者への医療系訪問サービス提供時に活用するコミュニケーションツールの開発

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