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コンピューター学習

研究と発見

ETLプロジェクト

設立以来、ICTを使って医療・看護・介護・教育・環境などの社会の痛みに少しでも役立つような取り組みを行っています。詳細につきましては、以下をご覧ください。

異なる言語での黒板

自然言語処理

今や、自動翻訳の精度はかなり高くなってきています。

本研究室で行っている自然言語処理を用いた研究は

・フェイクニュースの発見

・書籍のQ and Aの自動作成 
   ⇨ ダイバーシティチャンネルへの貢献

・SNSにおける一定の感情表現の抽出

・LLMを用いた沖縄の方言と標準語間の翻訳

講義を聴く学生

教育とコンピュータ

世界各国でコンピュータサイエンスのカリキュラムに取り入れられている思考方法であるComputational Thinkingを獲得することについて、また、それとは別に、学生の性格や特徴に合わせた教授法の研究や、協調学習、マイクロラーニングを取り入れたカリキュラム研究なども行なっています。

ダイバーシティ.jpg

ダイバーシティチャンネル

外国にルーツのある人が日本で健康に安心して働くためのサポートツール
「ダイバーシティチャンネル」を開発しています。

言葉の壁、医療制度の壁、教育の壁を越えて誰もが安心・安全に必要な医療・介護ケアにアクセスするために活動をしています。

多言語ドキュメントの自動生成、介護に関する書籍の多言語化とQandA の自動生成、インバウンドや在日外国人のための使いやすいチャットbotの開発など・・・

開発の過程で、自然言語処理や人工知能などの技術を使います。

医療情報

医療情報学

Coming soon

風力タービン

過去の研究テーマ

​教育、環境を支える研究を行っていました。教育に関しては主にプログラミング教育やe-learningなど。教育に関しては、現在は情報処理学会情報教育委員会において、情報教育の推進活動を主に行なっています。

Information/お問い合わせ

東京都千代田区紀尾井町7-1

送信が完了しました。

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